命名者より

ACT(あくと)という名称はそれぞれの頭文字から、A(Aggressive 又は 熱い!?)、C(Creative)、T(Therapist)という意味を込めて考えました。

 

 当初は、理学療法士による定期的な地域での勉強会でしたが、現在では様々な出会いを通して他分野の方々との交流があり、勉強会も開催されています。

 患者さんの様々な個性に対応すべく、我々も日々進化していかなくてはなりません。

そのためには治療者側が理学療法は元より、多様な知識・技術を含めて追求し、体系化に向けて努力していくことが重要だと思います。

 皆さんの熱い情熱と創造性を活かして一緒に学んでいきましょう! 

 

-  悪賢い人は勉強を軽蔑し、単純な人は勉強を称賛し、賢い人は勉強を利用する  -

   フランシス・ベーコン 「随筆集」        


主宰者より

 長野県北部には 「踵」のことを 「あくと」と呼ぶ地域があります。

どのような身体運動も全身が協応してなされますが、足部は人体の中で最も床反力を直接うけることが多く非常に特異的です。また特に踵の感覚入力が姿勢・運動生成に与える影響は大きなものがあります。

 長野県北部地域を中心とした小規模勉強会からスタートした本研究会、気が付けば15年以上の活動になりました。立ち上げ当初はこれほど あくと(踵) の重要性に気づいていなかったにも関わらず、研究会の名称が「あくと」となったのは何か運命じみたものを感じます。

 資格や領域にこだわらず、リハビリテーションを通じて今まで出会った多くのアグレッシブかつクリエイティブな仲間とともに、そしてこれから出会う仲間たちとともに地に足つけて地道な活動を続けていきたいと思います。

 大切にするのはあくまでも臨床。そのための研鑽を日々欠かさずに、自身の成功とクライアントのQOL向上をともに喜べるセラピストに、一緒になりましょう!

 

-  真に願えば、必ず叶う。それはそのための努力を惜しまないからである。  -