統合的運動連鎖概念に基づく評価と治療 2012年度開始!

1年間セミナー実施をさせてきていただきまして、ご要望が多かった内容を中心に、来年度は「統合的運動連鎖に基づく評価と治療」を長野をはじめ各地で展開していきます。現在、長野・三重・山形・東京を計画しています。

 

<統合的運動連鎖とは?>

統合的に運動連鎖をとらえます。課題達成のための力学的法則にかなうよう、神経システムと連続性をもった人体構造の相互循環が、環境との相互作用によりなされる。このようなことによって運動連鎖は達成される。そもそも身体構造と神経システムが理解できていれば運動連鎖しない身体運動はありえないということがわかる。

 

<目指すところ>

運動連鎖のメカニズムが理解できていれば、単純な筋力強化や可動域運動などをおこなうことがなんとおろかなことかとお分かりいただけれるはずです。そのうえで我々独自の概念に基づいて、動作観察のポイント、触察のポイント、介入のポイントを整理していただきます。実技編は、参加人数を絞って、参加要件を満たす方のみに提供いたします。シンプルな介入で的確な効果をあげていくことができるセラピー獲得を目指します。

 

<講師>

山岸 茂則 (骨関節系専門理学療法士)  

舟波 真一 (神経系専門理学療法士) 

 

<補完的セミナー>

足に関しては、バイオメカニカルにも神経科学的にも大変大きな変化を起こす重要なパーツです。このためこのセミナーのみで十分なケアができません。従いまして「アメリカ足病医学バイオメカニクスに基づく足部評価と運動制御アプローチ」を全国で展開してまいります。これは非常に驚きと好評をえておりますのでご期待ください。また入門編として「足部の基礎と触診スキル」も用意いたしております。しっかりとより基礎から学びたい方はこちらからどうぞ。

 

<補完的書籍>

2012.5出版予定の 動きのとらえ方~何を観るのか その思考と試行~ は補完的な書籍として役立てていただけるはずです。

 

※統合的運動連鎖概念は内容を若干アレンジしまして湘南リハビリテーション教育センター(SREC)でも行っていく予定です。