A Society For The Rehabilitation , Nagano

   長野リハビリテーション研究会ACT


~ リハビリテーションを アグレッシブ かつ クリエイティブ に! ~

ACT ブログ  for therapist

2017年

7月

25日

Empathy therapy 始動!

empathyという言葉には共感・理解という意味があります。

therapyを考える上で、この2つの意味はとても重要だと思います。

 

クライアントの気持ちに寄り添い共感する

クライアントの状態を深く洞察し理解する

セラピストとして関わる全ての人を幸せに

 

そんな熱き思いを胸に、本コンテンツを立ち上げました。

 

人も動物も生まれながらにして備わっているシステム。それは「共感システム」です。

思考的分析よりも直感の方が正答率が高いことは様々なメディアで取り上げられています。

考えるな、感じろの世界です。

人間は生まれ持ってして感情や雰囲気、周囲の変化を感じられる能力を持っています。

鳥や魚が天気を察知できるように、人は動きや感情を察知することができます。

特殊能力でも何でもありません。全ての人が持っています。

生き物も植物もこの地球上に無数に存在する『波』や『振動』を敏感に感じ取っているのです。

 

この感じる能力=共感システムを用いて相手に干渉(施術)する技術体系がEmpathy therapyです。

 

 

私たちの脳は情報を選択する能力を有しています。

集中すると周りの音が聞こえなくなるように、見ようとしたものしか視界に入ってこないように、日常生活で多く経験していることでしょう。

しかし、ことセラピーにおいては仮説の立証やトップダウンの考え方から自分の意図が強固に決定され、目の前のクライアントに対して「当て嵌め行為」を繰り返している印象があります。

もちろん、仮説の立証もトップダウンの考え方も必要です。否定しているわけではありません。

しかし、もっともっと前に考えるべきことがあるのではないでしょうか?

 

セラピストの在り方と扱える力

技術云々の前に伝わる見えない力の存在

自己の意思決定と変調の大切さ

 

Empathyは奥が深いです。

あなたが感じていることはあなたしか感じれません。

しかし、結果を共有することはできます。

クライアントに共感し、理解し、幸せにできる。

そんなセラピストを目指して、一緒に学びませんか?

 

 

 

 

 

 

 

2017年

7月

11日

ACT事務局 神経マニアの内藤健による「神経周囲系の特性と機能解剖」 セミナーを開催いたします!

ACT事務局で随一の神経系に対する知識と技術を持ち、神経マニアと称される内藤健による神経系セミナーを開催いたします!

数ある臨床の中で、神経系に対するアプローチによって多くのクライアント様が改善するのを経験し、より神経系に対して学びを深めたという経緯があります。ACT事務局内で「神経は内藤に聞け」と言われるほどの存在です。

 

 

以下、講師より。 

 

神経は全身に張りめぐらされた情報ネットワークであり、各部の情報を中枢神経や脊髄に伝えることによって,身体の恒常性の維持や的確な運動がなされています。

神経は身体の中で最大限に保護されるような場所が提供され、さらに神経周囲には脂肪や脈管系などの結合組織があるため応力を避けることができる構造になっています。

しかし、保護している結合組織の硬度が増すことで痺れや痛み、筋力低下、感覚障害が生じている場合は、少なくはないかと思います。

神経系に対して介入する際に、神経の構造、神経内や神経周囲の結合組織に対する解剖学的な知識は重要だと考えています。

今回のセミナーでは、神経周囲系システムについて説明した上で、神経内や神経周囲の結合組織に対する知識を整理し、実技は肝門部と正中神経に対して介入をしていきたいと思います。

 

神経系に対するアプローチに興味がある方。

痺れや痛みに対して苦手意識がある方。

マッサージやストレッチしかわからない方。

 

是非ご参加下さい。

2017年

5月

22日

これからの脳卒中後遺症者に対するリハビリテーションの役割と責任 開催決定!

この度、長野赤十字病院にて脳卒中の最前線でご活躍されている理学療法士の荒井康祐先生をお招きして「これからの脳卒中後遺症者に対するリハビリテーションの役割と責任」と題してセミナーを開催していただきます。

 

以下、講師より。

 

脳卒中ガイドラインには,『発症後早期から積極的なリハビリテーションを行うことが強く勧められる.その内容には,早期座位・立位、装具を用いた早期歩行訓練,摂食・嚥下訓練,セルフケア訓練などが含まれる』と記載されています.脳卒中のリハビリテーションを行う上でこの文面を知らない方はいないかと思います.近年,学会などにおいても,治療用装具,ロボットなどを用いた歩行練習についての発表を数多く見かけます.しかし,治療用装具を備品として備えている病院,施設(特に急性期病院や生活期)はどれほどあるでしょうか?ましてや,ロボット,トレッドミルなどにいたっては非常に高価なものであるため,それらの恩恵を受けられる方は限られてきます.

 では,高額な機器がなければ,有益なリハビリテーションは行えないのでしょうか?ないから仕方がないで,『手すりを使用した起立練習を繰り返す』,『まずは,安全に安全にと三動作による静歩行の練習から初めて行く』といったことを,今後も続けて行っていいのでしょうか? 

 そもそも、治療用装具やロボットが臨床の現場に普及していかない背景には,価格が高額であるという理由以上に、早期より動歩行練習を行う必要性の理論的背景が広がっていないことも原因にあげられるのではないかと考えています.

 

 いわゆる『片麻痺』は治すものなのか?

 

 今回,実際の動画を提示しながら,『片麻痺にしない』ための急性期から回復期に必要な,これからのリハビリテーションのあり方についてお伝えいたします.

 

 もちろん次の日から確実に使える治療テクニックについてもお伝えいたします.

 

 

急性期の脳卒中患者に対するリハビリに苦手意識がある方

急性期の脳卒中患者のリハビリ経過がイメージつかない方

急性期の脳卒中患者のリハビリに革命を起こしたい方

 

是非ご参加ください。