A Society For The Rehabilitation , Nagano

   長野リハビリテーション研究会ACT


~ リハビリテーションを アグレッシブ かつ クリエイティブ に! ~

ACT ブログ  for therapist

2016年

9月

22日

人体に触れ、組織を感じる〜胸郭と心臓、血流の機能解剖学〜

人体に触れ、組織を感じる。待望の第二弾です!

最近のACTでは何かと話題な血流に対して解剖学を切り口に新しい視点を提示していただきます。

 

 

以下、講師より。

 

胸郭は、人体の中でも質量が大きく運動に対しての影響力が強い部位の1つです。

さらに、その内容物には、心臓、肺といったような生命維持にかかせない臓器が含まれています。

これらを単純に「臓器」として捉えるのか、またはそれに留まらず運動や動作に関わる「システム」として捉えるのか、どう捉えられるかによって臨床が大きく変化すると思います。

 

前回は、胸郭と骨盤帯に焦点を当てお話しさせていただきました。

今回は解剖学的により細かくお話しさせていただき、実際のアプローチまで繋げていけたらと考えています。

 

 

前回に引き続き、今回のセミナーも興味をそそる内容となっています。
是非ご参加ください!

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2016年

9月

09日

タッチの本質~テンセグリティ構造と水システムを踏まえて~

「テンセグリティ」という言葉を知っていますか?


 この言葉は、リチャード・バックミンスター・フラーという思想家が提唱した「Tension」と「Integrity」を掛け合わせた造語です。テンセグリティ構造とは、骨格と張力材が共に不連続でありながらも、バランスを取り、安定している構造システムを指します。

 人体の構造はこのテンセグリティ構造と似ています。

 骨という骨格がありながらも、皮下では浮遊しており、その周囲は結合組織や水分に満たされています。更には、細胞レベルにおいても同様の構造がみられます。この特性を理解することで、身体内で生じている現象を理解することが可能ではないかと思うのです。

 わかりやすい例で表せば「衝撃に対するシステム」です。人間は地球上で生活している以上は重力の影響を受け、床反力を生成して自己を動かしています。このシステムも人体のテンセグリティ構造による恩恵を受けています。

 テンセグリティ構造という構造システムを人体に当てはめて考えてみると、また違った視点が生まれます。評価や治療のエッセンスとしてお聞きください。具体的なテクニックも幾つかお伝え致します。

 

今回は前回の「テンセグリティ構造と人体」から更にパワーアップしております!

この構造体と水システムから導かれるタッチの本質。

どの手技を行うにもタッチは平等です。

タッチ次第で効果は天と地の差が生まれますし、相手とのラポール形成も難しくなります。

 

 

「あの先生に触ってもらうだけで身体が楽になる!」そんな先生憧れますよね。

 

 是非、ご参加ください。

 

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2016年

8月

04日

セラピストのための栄養〜人間の潜在能力を引き出す〜

 

この度、代表が栄養学といえばこの人!という方をお呼び致します!
飯山赤十字病院で理学療法士として活躍している平川陽之先生です。

独自の視点と切り口で栄養を捉え、臨床や健康増進に挑んでいる熱い先生です!

 

以下、講師より。

 

私たちは約60兆個の細胞からできています。細胞が組織となり組織が臓器となり臓器が器官系となり私たちの身体は機能しています。私たちの身体は間違いなく食べたものでできています。そのため患者さんの身体に触れている以上,【食】について考えることは必須と考えています

 

また臨床において自分の体調や心体の状態が患者さんに多大な影響を与えると感じている方は少なくないと思います。

良好な食事コントロールは自身の感覚を研ぎ澄まし、患者さんに大きな治療効果をもたらすための入り口になると考えています。さらに治療効果を持続させるためにも、患者さん個々に合わせた栄養指導も欠かせません。

 

今回はリハビリテーションに携わるセラピストだからこそできる独自の栄養、食事の捉え方をお伝えできればと思います。

 

 

約3年前、平川先生の栄養学を聞いた時は目からウロコでした。

今回はさらに進化したお話を聴けるはずです!

セラピストも一人の人間です。栄養って大事ですよね。

 

是非ご参加ください!

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2016年

8月

04日

「共鳴:resonance」LEVEL4 開催致します!

LEVEL1.2.3に引き続き、講師は代表の佐竹拓也が務めます。

 

LEVEL4では頭蓋・頚椎・脳実質に対する介入をお伝え致します。

普段の臨床で首から上に対して触れることがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?しかし、上記の3つは運動を生成する上ではとても重要です。これらのポイントに対して共鳴をどのように用いて介入していくかをお話し致します。

また、共鳴で多用する「意識」に関するエッセンスをご紹介致します。

 

是非ご参加ください。

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2016年

7月

17日

ジャイロキネシスに挑戦しよう〜ボディワークでセラピストも身体作りを〜

 

 

自身の身体、わかってますか?

相手の身体を扱う前に自身の身体を知る必要があると思います。

「ボディワークは治療には関係ないじゃん!」「自分が動く事より相手に動いてもらうんじゃないの?」そう思う方は少なくないと思います。

しかし、セラピスト自身の身体が正しく動けなければ良好な運動は提供できません。これは断言できます!

 

そのために、理学療法士の観点から、ジャイロキネシスを学び、ボディワークとリハビリを独自の理論で統合していらっしゃる飯山赤十字病院の矢島進太郎先生をお招き致します!

 

以下、講師より。

○どうしてボディーワークなのか?

ACT代表から「セミナー受講生の技術がもっと上達しやすくするために、ジャイロキネシスを ACTでやってくれないか?」という依頼を受け、この度お引き受けすることとなりました。治療 技術の習得をスムーズにしたい、自身の体のメンテナンスをしたい、ボディーワークに挑戦してみ たかった、なんとなく興味がある、ジャイロキネシスって聞いたことあるけどどんなことするん だろう?などとお考えの方にご参加いただければと思います。 ジャイロキネシスは、いわゆるボディーワークのひとつです。どうしてこれが必要と考えられ るのでしょうか? 「セミナー講師と同じように介入したのに上手くいかない」「何度練習してもしっくりこない」 などというような経験がある方は、体の使い方が不適切になっているかもしれません。セラピス トの治療は基本的に体を動かす場合が多いです。つまり治療そのものが「運動」と言い換えること ができます。この「運動」がもし不適切だとしたら、それは治療が不適切になっている可能性が あると考えることができます。この不適切を適切にするための手段の一つとして、ジャイロキネシ スをご紹介できればと考えています。 また今回は、セルフエクササイズの具体的な方法の紹介もいくつか行えればと考えています。

 

 

GYROKINESIS®(ジャイロキネシス)とは? 元バレエダンサーが自身のリハビリを目的として考案したボディーワークメソッドです。ヨガを ベースに、太極拳、ダンス、水泳など様々な要素を織り交ぜた、連鎖的な動きの繰り返しです。 発祥地はニューヨークで、『ダンサーのためのヨガ』としてプロのダンサーの間で広まっていき ました。現在は、バレエダンサーのボディメンテナス、各スポーツのフィジカルトレーニングの一 環として、さらに一般の方に対して腰痛や肩こりなどの改善を目的として、様々な分野で取り入れ られています。ドイツではリハビリとして認めら、医療機関でも取り入れられているようです。 

 

自身の身体と語らいましょう!
お申し込みお待ちしております!

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